こえどトピックス(話題のひとこま)         

川越のヤオコー、強い理由は
 小川孔輔氏が小学館から出版
              「川越ほっと」読者3人にプレゼント
小川孔輔さんが小学館から出版した「しまむらとヤオコー」
小川孔輔さんが小学館から出版した「しまむらとヤオコー」
地方発の企業が強い理由は
 川越に本社を置く食品スーパーの「ヤオコー」や、総合衣料品の「しまむら」(さいたま市)が、苦戦する小売業界にあって成長を続けるなど、地方発の企業が強い理由を解き明かした書籍「しまむらとヤオコー」(小川孔輔著・小学館)が現在、川越市内をはじめ全国の書店に並び注目を集めています。

小川町で創業、東証一部にも上場
 この2社は比企郡小川町に誕生。1890(明治23)年に「八百幸商店」として創業した(株)ヤオコー(川野清巳社長・約9,000人)は現在、川越市脇田本町に本社を置いて県内・千葉・群馬・栃木・茨城・東京の1都6県に111の店舗を展開。1997(平成9)年9月には東証一部にも上場しています。

著者 小川孔輔(おがわ こうすけ)さんのプロフィール
小川孔輔さん(小学館提供)
小川孔輔さん(小学館提供)
1951年秋田県生まれ。1976年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科教授。日本フローラルマーケティング協会会長、MPSジャパン創業者・取締役。
著書に『マーケティング入門』(日本経済新聞社)、『ブランド戦略の実際』(日経文庫)、『誰にも聞けなかった値段の秘密』(日本経済新聞社)、『当世ブランド物語』(誠文堂新光社)、『マーケティング情報革命』(有斐閣)、『花を売る技術』(誠文堂新光社)など。
綿密な取材で経営ノウハウの核心
 著者の小川孔輔さんは34年前から、小さな町が生んだ両社に着目。
 長年にわたる綿密な取材を基にそれぞれの独自戦略を分析し、今では全国から注目されるまでになったその経営ノウハウの核心について、分かりやすく解説しています。

川越の初回納品分は数日で完売
 同書でも紹介している「売り場がおもしろい。食材がおいしい。食に関する情報があふれている。だから、買い物をしていても退屈しない」という店の利用者の談話に見られるように、各店舗に独自性を持たせた「個店経営」はいかにして実現したのか、働く人のモチベーション(やる気)をいかにして引き出しているのかなど、スーパーに限らず経営の参考になる内容になっています。
 同書は四六判260ページ・一部カラーで、消費税込み1,470円。紀伊国屋書店川越店では、初回納品分は数日で完売したといいます。

「川越ほっと」読者3人にプレゼント
 小学館の提供により、小江戸新聞では「川越ほっと」の読者3人の方に抽選で同書をプレゼントします。
次の4点を明記の上、メール(koedo@kawagoehot.com)でご応募ください。締め切りは、3月3日メール発信分まで。
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