麻生首相ら川越で政策訴え
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| 投票日5日前の来訪 |
| まずはお詫びから |
| 景気回復最優先を強調 |
| 安全保障で他党を批判 |
| 駅前は市民で埋め尽くされ |
| 土・日には川越で"河村対決"も |
![]() 応援演説で川越を訪れた河村建夫官房長官=23日午後7時34分、川越駅東口駅前で |
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午後0時半ごろ、電車で川越駅に到着した河村氏は東口駅前のクレアモール商店街入口でマイクを握り、「貴族のようになってしまった自民党をぶっつぶして政権交代し、減税をやってもらわな。減税せずに税金の無駄遣いや天下りをなくしても、役所に金が残るだけ。減税すれば無駄遣いなどやっとれんようになる」と親しみやすい名古屋弁で話し、「議員年金を廃止するなど、自分から身を切る度胸ある政治をやらないかん」と訴えました。 この後、応援候補と自転車に分乗して本川越駅に向かった河村氏は、道中約1kmを走りながら沿道の人らに手を振ってアピール。 0時45分ごろから本川越駅前でマイクを握り、「外国では議員はボランティア。日本は議員で飯が食える国で、大名や貴族のようになってしまった」と前置き。 「選挙で危ないというときに消費税を上げるようなことを言っているのは国民をナメとる。民間は、より良い物をより安く売るために苦労しているのに、経費が要るから値上げするんだったら誰でも総理大臣になれる」と減税を叫び、「議員や公務員は納税者に仕える立場。税金を納める側が苦しみ、税金で食っている者が極楽なのはおかしい。政権交代で、この基本的な間違いをひっくり返さなあかん」と訴えました。 河村氏はこの後、再び自転車に乗り川越駅西口に移動。ここでも名古屋弁の名調子で持論を展開し、集まった市民らに政策を訴え、握手攻めに遭いながら1時45分に川越を後にしました。 |
午後7時半すぎ、予定を30分遅れて川越駅東口駅前のクレアモール商店街入口に到着した河村氏は「不況脱出のため最優先でやってきた経済政策、国際社会での協調や安全保障、安定した社会保障など、自民党は公明党と共に責任政党として、政局より政策を優先して実績を積み重ねてきた。結果、経済成長率はプラスに転じた」と、これまで政権を担ってきた実績を強調。(新型インフルエンザワクチンについては既報) 重ねて、「民主党は政権交代と盛んに言っているが、交代の先に本当に皆さんの幸せや繁栄があるのか、しっかり考えてもらいたい。自民党はこれからも経済の完全回復に向けやり抜く」と、政権交代の選挙ムードをけん制しました。 続いて、「寄せ集めの民主党は外交・防衛では一枚岩ではなく、そんな政党に日本の国益が守れるのか、誠に不安。安全保障など任せられるのか疑問だ」と延べ、「この1週間が大事。単に政権を選べばいいというのではなく、ぜひマニフェストをよく見比べて、具体的な裏付けに基づいた政策を選んでほしい。ふるさとや国のことを切実に考え汗を流す貴重な政治家を失ってはならない」などと訴えました。 現職の官房長官が川越に来るとあって、アトレ入口の階段や横断歩道橋は集まった市民や会社帰りのサラリーマンらでいっぱいに。河村氏が移動する8時ごろまで、幾重にも人垣を作って聞き入っていました。 河村氏はこの後、応援候補の選挙事務所に移動。集まった支援者らを励まして午後9時すぎ、車で川越を後にしました。 |