2010.11.03
89歳男性も5kmウオーク
川越総合運動公園で第7回「生涯スポーツフェスタ」
ベビーカーの赤ちゃんから89歳の男性まで1,041人の市民が5kmのウオークに参加 |
今回初めてウオーキング教室を開催 |
年齢・性別・好みに応じた種目で体を動かすことで、生涯を通じ健康な日々を過ごそうという「生涯スポーツフェスタ2010」(市・市教委など主催)が、3日午前8時半から午後3時すぎまで下老袋の市総合運動公園で開かれ、出場者や入場者ら約3,500人(主催者推計)の家族連れらでにぎわいました。
小学生から大人まで736人が綱引きで全力勝負! |
弓道初体験でも大丈夫 |
障害物を避け車いす体験 |
今年で7回目となるこの催しは、運動公園の陸上競技場をスタートして伊佐沼を1周して戻る5kmウオーク(一般の部、親子・家族の部)や、小学生・中学生・一般の各部で競われる綱引き、ソフトテニスやバレーボール、50mトライアル、弓道や剣道・なぎなたの体験教室、車いす・障害者スポーツ体験など、23種類の競技や体験教室の多彩さが特徴。
ウオーキングには、一般の部598人と親子・家族の部443人の計1,041人が参加。親子・家族の部には赤ちゃんをベビーカーに乗せて参加する若夫婦やペットの犬を抱いて歩く人も。一般の部には89歳の男性も参加して5kmを歩きました。
綱引きには小学生26チーム304人、中学生22チーム233人、高校・一般の部16チーム199人の計64チーム736人が出場。号令とともに全力で綱を引き、トーナメントで力とチームワークを競いました。
この日は開会式が行われた朝方こそ12.3℃と肌寒さを感じましたが、正午ごろには16.9℃まで上昇。北西の風3m前後で雲一つない秋晴れ。湿度も33%と、爽やかなスポーツ日和となりました。
開会式では川合善明市長・新井孝次教育長らの挨拶、小林薫市議会議長・栗原博司自治連会長らの来賓祝辞に続き、和太鼓「響」の演奏や「小江戸川越キッズチアベリーズ」のチアリーディングが華を添えました。
ウオーキングの号砲を鳴らす川合善明市長 |
今年はウオーキングに先立ち、初めて歩き方教室を開催。専門のインストラクターが、歩くときの姿勢や効率の良い歩き方などを指導しました。
参加者は一般の部と家族・親子の部に分かれ、「自らも週末の公務のない時をみつけて伊佐沼周辺をウオーキングしている」という川合市長の号砲を合図にスタート。思い思いのペースで5kmを歩き、汗を流していました。
小学校4年生の女の子を連れてウオーキングに参加した末広町の伊藤さん一家は「生涯スポーツフェスタに参加するのは初めて。普段はあまりスポーツはしないけど、面白そうだから参加しました」などと話していました。
小2と小5の男の子を連れて新宿町から来たという石井さん一家は「事前に申し込まなかったのでウオーキングとかは参加できなかったけど、弓道や剣道の体験教室が面白かった。体を動かすのは好きなので、来年はウオークにも参加したい」と話していました。
(写真は下老袋の川越総合運動公園で)
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