2009.10.31〜11.01

伊佐沼公園105店舗に22,000人
 第22回「川越産業博覧会」

元気あふれるソングリーディングで博覧会に花を添える山村学園高校バトン部
元気あふれるソングリーディングで博覧会に花を添える山村学園高校バトン部

今年は伊佐沼周辺3会場で開催
 第22回「川越産業博覧会」が31日・11月1日の両日午前9時から午後4時まで、伊佐沼公園・川越バンテアン・農業ふれあいセンターの3会場で開かれ、2日間で約2万2,000人の家族連れやお年寄りらが訪れました。

テープカットで開催を祝う齊藤実行委員会会長ら
テープカットで開催を祝う齊藤実行委員会会長ら
齋藤英雄・産業博覧会実行委員会長
齋藤英雄・産業博覧会実行委員会長
粂原恒久・産業博覧会実行委員副会長
粂原恒久・産業博覧会実行委員副会長
川合善明・産業博覧会実行委員会顧問
川合善明・産業博覧会実行委員会顧問
来賓挨拶する中原秀久・市議会議長
来賓挨拶する中原秀久・市議会議長
参加11回で表彰された市畜産振興協議会
参加11回表彰の市畜産振興協議会
開会宣言する大河内裕之・副会長
開会宣言する大河内裕之・副会長
棚倉町長(代理)
棚倉町長(代理)
小浜市長(代理)
小浜市長(代理)
中札内村議会議長
中札内村議会議長
開会式で挨拶する川合市長(左)と来賓の議員ら
開会式で挨拶する川合市長(左)と来賓の議員ら
産業博覧会を訪れた中札内村村議会議員ら
産業博覧会を訪れた中札内村村議会議員ら
メーンステージでは楽鼓の会による和太鼓演奏や故郷音楽普及会による踊りが披露
メーンステージでは楽鼓の会による和太鼓演奏や故郷音楽普及会による踊りが披露
産・官・学が一体で産業振興
 この博覧会は、川越市・川越商工会議所・いるま野農協・川越バンテアン・小江戸川越観光協会の5団体による「川越産業博覧会実行委員会」(齊藤英雄会長)が主催。
 産業経済全般にわたる市内の産・官・学の団体が一堂に会し、地域経済の発展と相互の連携・交流を図るとともに、市民や近隣住民に活動を知ってもらうことで、企業の新たなステップにしようと毎年開催しています。

参加団体は昨年より37減
 1988(昭和63)年度の第1回から第6回までは丸広百貨店川越店で、第7回から第12回までは伊佐沼の川越卸商団地で、第13回以降は下老袋の市総合運動公園で開催されてきましたが、今回は伊佐沼公園など3カ所に会場を移しての開催となりました。
 今回は、昨年より37団体少ない105団体が参加しました


「連携し地域力を」
 開会式に先立ち、メーンステージ前で山村学園高校バトン部がソングリーディングを披露。元気あふれるチアリーディングで博覧会に花を添えました。
 式典は午前10時、実行委副会長の粂原恒久・小江戸川越観光協会長の挨拶で始まり、齊藤会長が「この厳しい経済状況の中で、博覧会は地域力を付けるため連携していくのに非常に有効な場。互いの情報交換によってさらに発展させていく会でもあります。川越は県西部地域の代表的なまちで、工業で県内第2位、商業で第3位、農業で第4位と恵まれた状況で、観光産業はさらに発展を見せています」と挨拶。

友好姉妹都市も参加
 実行委顧問の川合善明市長は「この博覧会には市内の多くの産業が出店しているほか、友好姉妹都市の棚倉町・小浜市・中札内村などの出店も頂いています。地元の皆さんにこれらの産業を知ってもらい、買ってもらうことで経済活性化の起爆剤になればと思います」と挨拶。
 来賓を代表して中原秀久・市議会議長が「不況が続いていますが、『川越の産業は底力があり、不況に強い』と昔からいわれている。産業は地域の力であり、ぜひ頑張ってこの難局を乗り切って活性化を図っていただきたいと思います」と挨拶しました。

産業振興団体に感謝状
 地元選出の国会議員・県議・市議や、姉妹都市の福島県棚倉町・福井県小浜市・北海道中札内村の代表ら来賓の紹介に続き、産業博覧会出店11回の川越市畜産振興協議会に対して齊藤会長から感謝状が贈られました。
 また、川越第二産業団地の整備に貢献したとして「芳野東部土地利用協議会」の中野俊男会長に、川合市長から感謝状が贈られました。

姉妹都市・小浜市のブース
姉妹都市・小浜市のブース
中札内村のブースでは特産の小豆
姉妹都市・中札内村のブース

姉妹都市・棚倉町のブース
信州・小諸の特産物がずらり
信州・小諸の特産物がずらり
先進のロボットスーツも展示
先進のロボットスーツも展示
かわいいグッズが子どもに人気
かわいいグッズが子どもに人気
はすだ農園では自然薯談義が
はすだ農園では自然薯談義が
市環境部のブースにも人だかり
市環境部のブースにも人だかり
行政書士会も無料相談
行政書士会も無料相談
川越葬祭業連合会が野菜を販売
川越葬祭業連合会が野菜を販売
地産地消コーナーでは小林名人が自分の田で収穫したそば打ちの実演
地産地消コーナーでは小林名人が自分の田で収穫したそば打ちの実演
関東信越税理士会では無料で税金相談
関東信越税理士会では無料で税金相談
川越初雁盆栽会が丹精込めて育てた作品を展示
川越初雁盆栽会が丹精込めて育てた作品を展示
メーン会場では各種イベントが
 メーン会場では故郷音楽普及会による民踊、初雁流楽鼓の会による和太鼓演奏、川越地区消防組合消防音楽隊の演奏、東京国際大吹奏楽部の演奏などのイベントが繰り広げられ、会場内を楽しい雰囲気に包んでいました。

出店ブースに大勢の家族連れ
 3つの会場にはそれぞれ、各団体が出店したブースが並び、マグロの解体ショー、お米のすくい取り、盆栽展などのほか、採れたて野菜や味自慢の料理・手作り産品・名産品の数々などを求めて市民が大勢の集まり、その場で味わったり土産として買い求めていました。

さまざまな無料相談コーナーも
 また、市勤労者福祉サービスセンターの無料年金相談、県住まいづくり協議会の無料防犯相談、全日本不動産協会の無料弁護士相談、県宅建協会の無料不動産相談、関東信越税理士会の無料税金相談、県行政書士会の無料相続相談、川越地域産業保健センターの無料健康相談、川越葬祭業連合会の無料相談などもあり、それぞれ訪れた市民の相談に乗っていました。

「いろいろ一度に楽しめる」
 小2の女の子と小4の男の子を連れ、新宿町から来た夫婦は「ふだん一堂に見られないものや食べられないものが同時に楽しめるので、毎年来ています。こんな時代だけど、こうした博覧会を見ていると何だか元気になってきます」と話していました。

「地元農産物が安くて…」
 また、的場から車に乗り合わせてきたという女性3人は、「地元で穫れた農産物が安くてうれしい。イベントも楽しいです」となどと話し、野菜やお米などを両手に提げながら会場を回っていました。
(写真は伊佐沼公園、川越バンテアン、農業ふれあいセンターで)

いるま野農協のお米すくい取りに行列が
いるま野農協のお米すくい取りに行列が
建設埼玉のブースでは手作りの木工品が
建設埼玉のブースでは手作りの木工品が
色とりどりのおもちゃも並べられ
色とりどりのおもちゃが並べられ
手回し発電機やエコグッズで環境をアピール
手回し発電機やエコグッズで環境をアピール
パトカーや白バイの展示や安全指導
パトカーや白バイの展示や安全指導

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