【ニュース短信保存庫 2012年1月〜3月】 
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市制90周年記念し2年ぶり
 
5月6日まで第23回「小江戸川越春まつり」
   2012年03月31

蔵の町並みの沿道を埋めた市民や観光客らに火縄銃の演舞を披露する川越藩火縄銃鉄砲隊
37日間にわたり30種類のイベント
 5月6日までの37日間にわたり、30種類以上のイベントを通じて川越の魅力を味わってもらおうという「小江戸川越春まつり」が、31日から市内各所で始まりました。
 蔵の街並みが続く連雀町〜仲町〜札の辻交差点周辺では、午前10時から車両通行止めにしてオープニングイベントを開催。約1万人(主催者調べ)の市民や観光客がまつり初日の催しを楽しんでいました。

開会式で挨拶する観光推進協議会の川合会長
開会式で挨拶する観光推進協議会の川合会長
昨年は大震災で開催を自粛
 「小江戸川越春まつり」は、小江戸川越観光推進協議会(会長・川合善明市長)の主催で毎年行っていますが、昨年は東日本大震災の発生を受けて開催を自粛。
 今回は市制施行90周年の記念事業として、2年ぶり23回目の開催となりました。

荒天で初日の舟遊など中止に
 この日、川越地方は最高気温が18.8℃と4月中旬並みの暖かさに包まれましたが、最大で19.0m前後の南風が吹くなど荒れた天気に(熊谷地方気象台調べ)。
 昼前からは強風に加え雨も交じるなどしたため、新河岸川で船遊びを楽しむ「春の舟遊」や和服姿で市内を散策する「蔵の街を着物姿で散策」、消防音楽隊のパレードなどは急きょ中止になりました(舟遊や散策はあす1日に行われる予定です)。

強風の中、鳶組合がはしご乗りの妙技
強風の中、鳶組合がはしご乗りの妙技
蔵造りの街並みを着物姿で踊りを披露
蔵造りの街並みを着物姿で踊りを披露
はしご乗りの妙技に拍手
 開会式では、川越鳶組合(加藤弘頭取)がはしご乗りの妙技を披露。ときおり洋風が吹き付ける中、朗々と歌い上げられる木遣り歌や次々と繰り広げられる技に、集まった市民や観光客らから盛んに拍手が送られていました。
 また、星野学園マーチングバンドのメンバーが、本川越駅前からバトントワラーとブラス演奏でパレード。和服姿の女性らが蔵造りの街並みを踊りながら練り歩くなど、開会式に花を添えました。

山崎家別邸や織物市場も特別公開
 男の子と女の子の双子(3歳)を連れて遊びに来た野田町の志藤さん夫妻は「今年初めて来ました。子どもたちはゆるきゃらに大喜びです。これからいろいろなイベントがあるみたいで、とても楽しみです」などと話していました。
 期間中、山崎家別邸(松江町)が特別公開されて茶会が催されるほか、市内各所で獅子舞や神楽・山車居囃子なども展開。旧・川越織物市場(同)では4月29日に「買場紗綾市」も開かれます。各イベント開催についての問い合わせは、市川越駅観光案内所 Tel.049-222-5556まで。

(写真は仲町交差点付近で)

式典前の会場にパレードで華を添える星野学園マーチングバンド
パレードで華を添える星野学園マーチングバンド
パレードで華を添える星野学園マーチングバンド
周辺市町村のゆるきゃらは子どもたちに大人気
周辺市町村のゆるきゃらは子どもたちに大人気
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1年後の組織改正向け最小限
 市職員712人の人事異動を発令
        2012年03月26日
管理職の異動、前年に続き減らす
 川越市は26日、4月1日付の人事異動を発令しました。対象は昨年より156人(約18%)少ない712人で、うち管理職は同25人(約16%)少ない135人となりました。
 このうち、部長級は昨年より2人少ない8人(昇任4人・配置換え4人)、副部長級は同5人少ない28人(昇任16人・配置換え4人・職名変更等8人)、課長級は30人(昇任21人・配置換え等9人)でした。(副部長級以上、別表参照)

1年後に組織改正で異動抑える
 市では「今回の人事は豊富な知識と経験を生かすとともに、新たな施策の推進を図るため組織の見直しも踏まえた人事配置を行った」とし、市長選が行われる2013(平成25)年度に大幅な組織改正が見込まれることから「部長級については欠員補充と最小限の配置換えにとどめた」としています。

女性の管理職は0.5ポイント増
 女性管理職の登用は、部長級はゼロ(前年比1人減)・副部長級が1人(同3人減)・課長級がゼロ(同4人減)・副課長級が6人(同28人減)・主査級が19人(同103人減)で、女性の管理職(副課長級以上)は3人増えて46人となり、市全体に占める割合(女性登用率)は0.5ポイント増の13.9%となります。

福祉部に「指導監査課」を新設
 また今回、介護保険法と障害者自立支援法に規定される事務所の指導・監査の権限が県から市に移譲されることに伴い、福祉部に「指導監査課」が新設されました。

【部長級新任】(昇級含む)
名 称
顔写真
氏 名
旧 職
総務部長
小川倫勝・総務部長
小川 倫勝
福祉部長
市民部長
木島宣之・市民部長
木島 宣之
文化スポーツ部長
福祉部長
栗原薫・福祉部長
栗原 薫
企画監
議会事務局長
岡部宏・会計室理事
岡部 宏
会計室理事
文化スポーツ部長
今井孝雄・文化スポーツ部長
今井 孝雄
文化スポーツ部副部長
建設部長
野原英一・建設部長
野原 英一
都市計画部副部長
会計室理事
岸田政明・会計室理事
岸田 政明
総務部副部長
経営管理部長
牛窪佐千夫・経営管理部長
牛窪 佐千夫
政策財政部参事

【副部長級新任】(職名変更・併任・昇任・採用含む)
名 称
氏 名
旧 職
広報室長
根岸 督好
都市計画部参事
産業観光部参事
中心市街地活性化推進室長事務取扱い
大野 隆
学校教育部参事
都市計画部参事 都市交通政策課長事務取扱い
田宮 修
広報室長
事業推進部副部長 下水工務課長事務取扱い
大新井 文雄
建設部副部長
総務部副部長(職名変更)
福田 儀夫
総務部参事
福祉部副部長(職名変更)
小谷野 明
福祉部参事
環境部副部長(職名変更)
島田 友行
環境部参事
建設部副部長(職名変更)
鷹野 敏郎
建設部参事
事業推進部参事
清水輝男
事業推進部副部長
経営管理部経営企画課長事務取扱い
盛田 茂治
経営管理部副部長
都市計画部 都市計画担当参事
小野寺 貴郎
埼玉県から
秘書室長(8級)
早川 茂
秘書室長(7級)
市民部参事 広聴課長事務取扱い
杉山 憲一
広聴課長
市民部参事
市民センター推進室高階出張所長事務取扱い
馬場 博
市民センター推進室芳野出張所長
文化スポーツ部副部長 文化振興課長事務取扱い
利根川 晃
緊急地域経済対策室長
文化スポーツ部参事 美術館長事務取扱い
柳沢 操
美術館長
文化スポーツ部付参事
松田 裕二
文化スポーツ部付副参事
福祉部参事 生活福祉課長事務取扱い
庭山 芳樹
障害者福祉課長
保健医療部参事 医療助成課長事務取扱い
長谷部 洋志
保健医療部付副参事
環境部参事 資源循環推進課長事務取扱い
有山 誠一
中心市街地活性化推進室長
都市計画部副部長 都市整備課長事務取扱い
小谷野 雅夫
都市整備課長
会計室長
小菅 正昭
医療助成課長
経営管理部参事 料金課長事務取扱い
小林 勝彦
教育財務課長
議会事務局参事 庶務課長事務取扱い
佐藤 美智子
庶務課長
教育総務部参事 教育財務課長事務取扱い
円城寺 実
農業委員会事務局副事務局長
教育総務部参事 中央公民館長事務取扱い
大嶋 美紀夫
中央公民館長
監査委員事務局長
筋野 博之
診療所事務局長
学校教育部参事 学校管理課長事務取扱い
小林 英二
川越西小学校長
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東日本大震災1年で黙とう
 
第2回「ミニかわごえ」で子ども大学
      2012年03月11
1年前に震災が起きた2時46分に、境内に響く鐘に合わせて黙とうする子どもたち
1年前に震災が起きた2時46分に、境内に響く鐘に合わせて黙とうする子どもたち
1年前に震災が起きた2時46分に、境内に響く鐘に合わせて黙とうする子どもたち

震災1年で子どもたちも黙とう
 子ども大学かわごえ(望月修学長・180人)の学園祭「第2回ミニかわごえ」が10・11日の両日、連雀町の蓮馨寺(粂原恒久住職)境内で開かれました。
 昨年は開催日前日に震災が発生したため、急きょ中止に。今回は、1年前に東日本大震災が発生した11日午後2時46分に鎮魂の鐘が打ち鳴らされ、犠牲者のめい福と被災地の復興を祈って参加者全員が黙とうを捧げました。


高階中「桜踊華」がよさこいダンスなど披露
高階中「桜踊華」がよさこいダンスなど披露
川越工業がミニSL試乗会
川越工業がミニSL試乗会
子どもの生きる力養う
 「ミニかわごえ」は市の提案型協働事業で、市教委や商議所が後援。まちづくりや職業体験などを通じ、子どもたちの生きる力を養うのが狙い。
 今年度の父母らで組織した新たな実行委員会が企画・運営をサポート、子どもたち約100人のジュニアスタッフが中心となって、会社や店・銀行や新聞社・就職や給与・税の仕組みなど、半年がかりでまちづくりを進めてきました。

綿アメは就職先・お客ともに女の子に人気のショップ
綿アメは就職先・お客ともに女の子に人気のショップ
テープカットする酒井理事長ら
テープカットする酒井理事長ら
川合市長(中央)は毛筆で「望」
川合市長(中央)は毛筆で「望」
卓上コンロでの調理も接客も初めての体験
卓上コンロでの調理も接客も初めての体験
木材業組合の丸太切り体験が男女ともに大好評
木材業組合の丸太切り体験が男女ともに大好評
子どもたちのまちづくりを応援
 今回も、県立川越女子高や城西大川越高校や私立小中学校をはじめ、川越青年会議所や企業などが応援。
 高階中の「桜踊華」約30人がよるよさこいダンスなど披露、県立川越工業高校の5科37人がミニSL試乗や電気工作指導などで参加しました。

前回の倍近い1,000人以上が入場
 初日の10日は小雨交じりの開催となりましたが、501人が入場。参道で行われたテープカットでは、酒井一郎理事長・粂原恒久理事らがはさみを入れて開会を祝いました。
 2日目は天気も回復し720人が入場、川合善明市長も会場を訪れて「ミニかわごえ」に市民登録。2日間を通じ、前回の2倍近い1,221人がミニかわごえの市民として参加しました。

初めて市長選を実施、選挙も体験
 今回の特徴は、初めて企画されたミニかわごえの市長選。事前に名乗りを上げた小学生6人が立候補し、初日正午すぎからメガホン片手に会場内に"公約"を訴え、支持を求めました。
 設営された投票所には、市選管から借りた本物の投票箱と記名台がセットされ、有権者の子どもたちは本物そっくりに作られた投票用紙に候補者の名前を書いて投票、選挙を体験。
 午後3時に締め切られた投票の結果、「自分で立候補を思い立った」という大塚小4年の中原ゆうさんが最多得票を獲得して市長に選ばれました。

川合市長も一市民として就労体験
 中原さんは、ミニかわごえを訪れた川合市長を出迎え。市民登録や就職・給料や納税の仕組みなどを説明しながら会場内を案内。
 川合市長は、一市民として幾つかのブースで就労。給与をもらって税金を納めたり買い物などを体験。「前回より、さらに面白かった」などと話していました。
(写真は連雀町の蓮馨寺で)

ミニかわごえの市民らが見守る中、メガホンで政策を訴える市長選の6人の候補者
ミニかわごえの市民らが見守る中、メガホンで政策を訴える市長選の6人の候補者
市長に選ばれ抱負を述べる中原ゆうさん(左)
市長に選ばれ抱負を述べる中原ゆうさん(左)
投票用紙も本物そっくり
投票用紙も本物そっくり
本物の投票箱を使って選挙を体験
本物の投票箱を使って選挙を体験
川越市の川合善明市長に会場を案内するミニかわごえの中原ゆう市長(右)
川越市の川合善明市長に会場を案内するミニかわごえの中原ゆう市長(右)
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三栖右嗣の油絵など151点展示
 
ヤオコー創業120周年で川越美術館を開館
    2012年03月11日
11日に開館したヤオコー川越美術館
11日に開館したヤオコー川越美術館

大手スーパーのヤオコーが地元に美術館
 川越に本社を置く大手スーパーのヤオコー(川野清巳社長)は11日、氷川町の北公民館東側に「ヤオコー川越美術館」(館長・川野幸夫会長)を開館。午前9時に川合善明市長らを招いてオープニングセレモニーを開き、11時から一般に公開しました。

創業120周年記念し三栖画伯の油絵など展示
 美術館は同社の創業120周年を記念し、「地域文化の向上・発展に役立てば」と建設が進められてきたもの。館内には同社の実質的な創業者である故・川野トモ名誉会長の代から集めた、洋画家・三栖右嗣氏(みす・ゆうじ 1927〜2010)の油絵など151点を展示しています。
 入館料は一般300円、高校・大学生200円、中学生以下は無料。開館時間は午前10時〜午後5時で、月曜休館。
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「自分が高まるから面白い」
 
市体育表彰で室伏重信さんが講演
        2012年02月12
「可能性への挑戦」のテーマで競技スポーツの厳しさや面白さなどについて話す室伏重信さん
「可能性への挑戦」のテーマで競技スポーツの厳しさや面白さなどについて話す室伏重信さん

室伏重信さん招き講演会も
 今年度に川越市のスポーツ振興に寄与した体育功労者と優秀な成績を収めた選手の表彰が、12日午後1時半から郭町のやまぶき会館で行われました。
 また午後2時50分からはスポーツ講演会を開催、元ハンマー投げ選手の室伏重信さん(66)が「可能性への挑戦」のテーマで講演しました。

川合善明市長
川合善明市長
三上喜久蔵議長
三上喜久蔵議長
「スポーツ通じ健康的な生活習慣を」
 表彰式では、川合善明市長が「スポーツの意義・効果は言うまでもなく、川越市では昨年度に第二次生涯スポーツ振興計画を策定し、スポーツを楽しみながら健康的な生活習慣作りを目指してさまざまな事業に取り組んでいる。今後も一層の活躍と御協力を」と挨拶。
 来賓として出席した文化教育常任委員会の市議らを代表し、三上喜久蔵議長が祝辞を述べました。

功労者5人と優秀選手120人を表彰
 この日は、奥富泰雄さん(市柔道連盟)・福島俊一さん(市陸上競技協会)・高野慎三さん(川越水泳協会)・川崎洋一さん(市ライフル射撃協会)・神山房子さん(市スケート連盟)の5人が、体育功労者として川合市長から表彰されました。
選手・指導者としての経験を基に講演する室伏重信さん
選手・指導者としての経験を基に講演する室伏重信さん
 また、全国大会などで優秀な成績を収めた選手ら120人を表彰。代表して16人の中学・高校生が壇上で、新井孝次教育長と河野哲夫・市体育協会副会長から表彰されました。

選手・指導者としての経験基に講演
 続いて開かれたスポーツ講演会には、元ハンマー投げのオリンピック代表選手で陸上コーチとして活躍する室伏重信・中京大名誉教授を招へい。
 室伏さんは現役時代、「アジアの鉄人」と呼ばれ、1998(平成10)年に息子の広治さん(37)に抜かれるまで75m96の日本記録(1984年)を保持。この日は、選手として・指導者として培ってきた経験を基にした貴重な話を披露しました。


「自分の適性にあった種目選びを」
 室伏さんは「競技スポーツの選手として伸びるためには、体力・体型・技能・感覚が重要」と前置き。
 人種の差についてもふれ、「瞬発力かスタミナ系か見極め、自分に向かない種目で頑張っても望んだ効果は発揮できない」などと適性について説明しました。

室伏重信さんの講演を聞く来場者
室伏重信さんの講演を聞く来場者
「努力が自分を高め、喜び・幸せを感じる」
 室伏さんは選手時代の話を紹介しながら「皆さんも、なぜつらい練習に耐え続けなければいけないのかという疑問を感じることがあると思いますが、記録を伸ばす努力が自分を高めるのです」と説明。「自分が高まっていくことで喜び・面白さ・幸せを感じ、自信を持つことができて記録も伸びていくのです」と話しました。

「殻を破って新しいものの吸収も大切」
 また、ライバルを上回る練習を重ねても記録が伸びず、スランプに陥ってくじけそうになったときのエピソードも紹介。「ライバルのフォームや技術を徹底的に観察し、分析・研究することで視野が開け記録が伸びた。自分の殻を破って新しいものを吸収する努力も、自分を高めるためには怠ってはいけません。スポーツに限ったことではないかも知れませんが」などとアドバイスしました。
 最後に、室伏さんは客席と質疑応答。「指導者のあるべき姿は?」の質問には「選手を現場でしっかり観察することが非常に重要。選手にとって高まるものを探り続けることで、自分の指導力も高まっていく」と答えていました。
「プロ選手の生の体験談に感動」
 この日、講演を聞いた中学生や高校生らは「プロの選手が味わった経験や感覚が直接聞けてためになった」「頂点を目指して技を極めていく気迫や努力に心打たれた」「スランプに陥ったときの心境や乗り越える苦労など、生の体験談が聞けて感動した」などと話していました。
(写真は郭町の川越市民会館やまぶきホールで)
文化教育常任委員会の市議ら(壇上右)を来賓に招き、体育功労者5人と優秀選手120人を表彰
文化教育常任委員会の市議ら(壇上右)を来賓に招き、体育功労者5人と優秀選手120人を表彰
体育功労者として表彰された皆さん
市柔道連盟の奥富泰雄さん
市柔道連盟の奥富泰雄さん
市陸上競技協会の福島俊一さん
市陸上競技協会の福島俊一さん
川越水泳協会の高野慎三さん
川越水泳協会の高野慎三さん
市ライフル射撃協会の川崎洋一さん
市ライフル射撃協会の川崎洋一さん
市スケート連盟の神山房子さん
市スケート連盟の神山房子さん
優秀選手の代表として表彰された皆さん
野球の大武史弥君
野球の大武史弥君
ソフトテニスの相川圭介君
ソフトテニスの相川圭介君
サッカーの塩越柚歩さん
サッカーの塩越柚歩さん
柔道の小和瀬竜司君
柔道の小和瀬竜司君
剣道の大水良太君
剣道の大水良太君
空手の山下伶愛さん
空手の山下伶愛さん
駅伝の沢田美羽さん
駅伝の沢田美羽さん
水泳の早河花菜さん
水泳の早河花菜さん
スケートの河合健朗君
スケートの河合健朗君
新体操の平田凪彩さん
新体操の平田凪彩さん
バドミントンの田口裕久君
バドミントンの田口裕久君
少林寺拳法の小池翔太君
少林寺拳法の小池翔太君
ソフトボールの山下義朗君
ソフトボールの山下義朗君
なぎなたの早稲田禎士君
なぎなたの早稲田禎士君
山岳競技の坂井絢音さん
山岳競技の坂井絢音さん
ボクシングの榊原達也君
ボクシングの榊原達也君
       
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確定申告件数、川越が全国最多
 
所得税の還付申告・無料相談始まる
    2012年02月10日〜3月7日
関東信越税理士会川越支部の税理士11人が一人ひとり丁寧にアドバイス
関東信越税理士会川越支部の税理士11人が一人ひとり丁寧にアドバイス

所得税の還付申告受付始まる
 川越税務署(神田福男署長)による所得税の還付申告受付と関東信越税理士会川越支部(岡野雅幸支部長)による無料相談・指導が、10日午前9時から脇田本町の東上パールビル地下で始まりました。
 特別窓口の開設は土・日・祝日を除く3月7日までの、午前9時〜11時と午後1時〜3時。


個々のケースに合わせて職員らがアドバイス
個々のケースに合わせて職員らがアドバイス
給与所得者や年金受給者が対象
 対象は、給与所得者で医療費控除を受ける人、昨年中に中途退職し年末調整が済んでいない人、公的年金などの雑収入のみで医療費控除や社会保険料控除などを受ける人
 事業所得・譲渡所得・住宅借入金等特別控除などは並木の川越税務署で相談を受け付けています。

28人態勢で相談や申告をサポート
 特設会場での還付申告受付は2004(平成16)年度から始まり、今回が8回目
 会場では、関東信越税理士会川越支部の税理士11人が申告相談や書類作りを指導、税務署の職員7人と非常勤職員10人がパソコンを使った申告をサポート。パソコンも26台と、昨年より9台増設。初日の10日には277人の市民が訪れて還付申告を済ませました。

職員のサポートを受けながらパソコンを使って還付申告
職員のサポートを受けながらパソコンを使って還付申告
確定申告件数、川越が全国最多
 川越税務署は管轄が6市3町(川越市・富士見市・ふじみ野市・坂戸市・鶴ヶ島市・日高市・越生町・毛呂山町・三芳町)と広く、対象人口が約87万6,000人と多いこともあって、確定申告の件数が約16万4,000件と全国で最多。2位の横浜南税務署より約1万4,000件多くなっています。

e-Tax利用の申告を呼び掛け
 このことから、川越税務署ではインターネットを使って自宅にいながら確定申告が済ませられ、最高4,000円の税額控除が受けられるe-Tax(イー・タックス=国税電子申告納税システム)の利用を呼び掛けています。
 また、同税務署では「申告期限間際になると混雑が予想されるため、申告の手続きはお早めに」と話し、特設会場には無料駐車場がないため公共交通機関の利用を呼び掛けています。
(写真は脇田本町の東上パールビル地下階で)
昨年より9台多い26台のノートパソコンを設置。17人の職員が申告手続きをサポートする特設会場
昨年より9台多い26台のノートパソコンを設置。17人の職員が申告手続きをサポートする特設会場
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「映画通じネパール知って」
 
的場のサキャさんが26日に川越で上映
    2012年02月07
主演の人気歌手エス・クマールさん(右)とレカ・タパさん
主演の人気歌手エス・クマールさん(右)とレカ・タパさん
26日に上映されるネパール映画「道端の花」の1シーン
26日に上映されるネパール映画「道端の花」の1シーン

映画を通じ「母国ネパールを知って」
 第二のふるさと川越の人たちに、母国ネパールのことを知ってほしい……。そんな思いから、的場在住のネパール人サキャ・アノジュさん(39)が、今月26日午後1時半から郭町の川越市民会館でネパール映画「道端の花」の上映を企画。現在「1人でも多くの人に観てもらえれば」と呼び掛けています。

在日ネパール大使館など後援
 映画は、サキャさんが代表を務める(社)亜細亜フレンドシップが主催、在日ネパール大使館などが後援。ヒマラヤの国ネパールの美しい大自然の中で身分違いの愛を貫く若者を描いた純愛ストーリーで、昨年のネパールCGデジタル映画祭で各賞を受賞。
「映画を通じ、ネパールの文化・社会を知ってほしい」と話すサキャ・アノジュさん=脇田本町で
「映画を通じ、ネパールの文化・社会を知ってほしい」と話すサキャ・アノジュさん=脇田本町で
 人気歌手のエス・クマールさんやレカ・タパさんらが出演。現代も根強く残るカースト制や社会の問題を鋭く描いた作品で、これまでドイツやアメリカ・カタールやマレーシアなどで上映され、高い評価を受けてきました。

初めて日本語字幕付きで上映
 映画上映を企画したサキャさんは20年間、ネパールで日本語を指導。ネパールの若者が政府の農業研修で日本を訪れた際に日本駐在員として橋渡し役として尽力してきました。
 こうした経験からサキャさんは、日本でももっとネパールのことを知ってもらおうと今回は上映にあたり、市内に住む友人の増田美千恵さんや大西公子さんに協力を依頼。ネパールの映画としては、初めて日本語字幕を作成しました。

自分も惚れ込んだ作品の感動を
 川越での上映に先立ち1月に渋谷で上映したところ、新潟や神戸・名古屋など全国各地から観客が集まるなど、予想外の反響にびっくり。
 「純粋で切なくて感動した」「涙が止まらなかった」 などの感想も寄せられたといい、サキャさんは「この映画は私自身が惚れ込んだ作品。この感動を川越の人にもぜひ味わってほしい」などと話していました。

川越ほっと読者は200円引き優待
 26日当日の入場料は一般が2,000円、グループ(5人)が1,800円、学生が1,000円、同グループが800円。
 予約・購入は、Tel.049-234-8070またはEメールinfo@anoj.jpまで。申し込み・当日購入の際、「小江戸新聞で見た」「川越ほっとで知った」などと伝えた場合は200円引きの優待となります。
 また、「道端の花」は3月の大阪アジアン映画祭での上映も決まっています。

(映画の写真は亜細亜フレンドシップ提供。インタビュー写真は脇田本町で)
川越での上映をPRするチラシ
川越での上映をPRするチラシ
人気歌手のエス・クマールさん(左)やレカ・タパさんが主演
人気歌手のエス・クマールさん(左)やレカ・タパさんが主演
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ママの演奏でマルマルモリモリ
 
施設管理公社ふれあい演奏会でママさんブラス
   2012年02月04
演奏するママと同じ舞台で「マル・マル・モリ・モリ」を踊る子どもたち。今回初めての試みは大成功
演奏するママと同じ舞台で「マル・マル・モリ・モリ」を踊る子どもたち。今回初めての試みは大成功

ママが演奏の舞台でマルモのダンス
 「♪マル・マル・モリ・モリ・モリ・みんな食べるよ♪」人気のマルモダンスを元気よく舞台で踊るのは、保育園から小学生の子どもたち。同じ舞台で音楽を演奏するのは「ママさんブラス川越」(吉原洋美代表・約70人)のメンバー。
 4日午後1時半から今福の南文化会館ジョイフルで「ふれあいコンサート」が開かれ、約1時間にわたって舞台と会場が一体となった演奏会が繰り広げられました。

舞台で演奏するママの背は赤ちゃんと、読書のお姉ちゃん。これが「ママさんブラス川越」流
舞台で演奏するママの背は赤ちゃんと、読書のお姉ちゃん。これが「ママさんブラス川越」流
演奏会は施設管理公社初めての企画
 演奏会は、市の文化施設をより多くの人に知ってもらおうと、市施設管理公社(鈴木信一理事)が今年度から初めて企画。本格的なコンサート会場を無料で開放することで、市民に音楽を身近に味わってもらう狙いも。

第1回の舞台はママさんブラス川越
 記念すべき第1回の舞台に立ったのは、子育て中のお母さんらで構成する管弦楽サークル「ママさんブラス川越」。
 2007(平成19)年の発足以来、子育ての傍ら月3回3時間ずつの練習を重ね、毎年ファミリーコンサートなどで日ごろの練習成果を披露しながら演奏活動を楽しんでいます。

会場一体となって19曲を演奏
 この日は山口秀樹さんの指揮の下、童謡メドレーや手遊び歌メドレー、「ドレミの歌」「山の音楽家」「翼をください」など19曲を披露。会場に詰め掛けた親子連れらと一緒になって楽しい演奏会を繰り広げました。
 ママさんブラス川越の舞台では、お母さんが子どもを背負いながら演奏する場面もお馴染み。今回は、それをさらに進化させ、子どもたちを舞台に上げての競演に初挑戦。

会場も一体となって楽しい演奏会に
会場も一体となって楽しい演奏会に
舞台で子どもと競演に初挑戦
 「翼をください」ではメンバーの子どもたちが、お母さんの演奏で合唱。「マル・マル・モリ・モリ・モリ」では元気よくダンスを踊って会場を盛り上げました。
 同会では「7月1日のファミリーコンサートでもこうした楽しい演奏会を披露したい。一緒に演奏する仲間を待っています」などと話していました。

来年度以降も無料の演奏会を企画
 施設管理公社では「来年度以降も、こうした無料のふれあいコンサートの企画を続けていきたい」と話しており、「今後は西文化会館メルトなども会場として紹介していく予定」としています。
(写真は今福の南文化会館「ジョイフル」で)
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「ちゃんと使われているの?」
 
武蔵野小6年が税の大切さ学ぶ
     2012年01月31
クイズなどを通じ、税の仕組みや大切さについて県税事務所の職員から話を聞く子どもたち
クイズなどを通じ、税の仕組みや大切さについて県税事務所の職員から話を聞く子どもたち
税について話す佐藤保志さん(左)と平山栄枝さん
税について話す佐藤保志さん(左)と平山栄枝さん
子どもたちが税の大切さなど学ぶ
 これからの社会を担う子どもたちに税の仕組みや大切さを知ってもらおうという「租税教室」が31日、市立武蔵野小学校(冨田記久子校長・699人)で開かれ、6年生3クラス117人が体育館で講義やアニメ映画鑑賞などを通じて税の知識を深めました。
今年度は市内小・中・高校30校で実施
 租税教室は川越地区租税教育推進協議会(会長・新井孝次教育長)が毎年、管内6市3町の小・中・高校を巡って開催。今年度は管内64校・市内30校で実施しています。同校では2000(平成12)年以来、12年連続の開催となります。
税のクイズに元気よく手を挙げ答える子どもたち
税のクイズに元気よく手を挙げ答える子どもたち
クイズの答えをホワイトボードに貼っていく子どもたち
クイズの答えをホワイトボードに貼っていく子どもたち
1億円の"札束"の重さにびっくり
1億円の"札束"の重さにびっくり
 この日は県川越県税事務所の職員・佐藤保志さんと平山栄枝さんが講師を担当。午後2時前に体育館に集まった子どもたちは、「税金って何?」「税金の種類」「公共施設とは」などのテーマで説明を聞き、アニメ映画「マリンとヤマトの不思議な日曜日」で「税金がなかったらどうなるのか」について、約45分間にわたって学びました。

「所得税を払っている小学生も」
 佐藤さんらは、子どもたちに知っている税金の種類について質問。「所得税」「消費税」「自動車税」など、子どもたちは次々に手を挙げ、元気に答えていました。
 また、佐藤さんは芸能人の例を挙げ、「皆さんと同じ小学生でも、所得税を納めている人もいるんですよ」と説明すると、みな税についての認識を新たにしていました。

1億円の"札束"の重さにびっくり
 佐藤さんらは、ジュラルミンのアタッシュケースに詰められた1億円の札束(表面のみ印刷された偽物)を披露しながら、集められた税の使い道を説明。
 子どもたちは代わる代わる札束を抱えては、お金の重さを実感していました。


税の大切さを伝えるアニメ映画も
税の大切さを伝えるアニメ映画も
税金の使い道にも関心が
 子どもたちはアニメ映画を見た後、「ふだんは税金のことなんか考えたこともなかったけど、説明を聞いて面白かった」「身の回りの、いろいろなものが税金で賄われていることを知った」「税金がないと大変なことになるのがよく分かった」などと話していました。
 中には「みんなが納めている大切な税金が、きちんと使われているのか心配になった」と話す子も。これに「そうだ、そうだ」と相づちを打つ子もいるなど、税金の使い道に対しても関心を深めていました。

(写真は市立武蔵野小の体育館で)
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