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川口氏(共産・現)がトップ当選
 川越市議選、午前3時にようやく当落確定
      2015年04月27
川越市議選の得票数 (敬称略・得票順)
氏 名
得票数
年齢
性別
住所
党派
職業など
1
3,950
41
豊田本
共産党
川越市議会議員
2
3,916
28
南大塚
自民党
販売店店員
3
3,741
61
吉田
無所属
会社役員
4
3,727
39
霞ヶ関東
民主党
川越市議会議員
5
3,620
60
藤間
自民党
会社役員
6
3,535
39
古谷上
無所属
川越市議会議員
7
3,415
72
石田本郷
無所属
川越市議会議員
8
3,147
63
砂新田
民主党
川越市議会議員
9
3,125
69
古谷上
自民党
農業
10
3,058
51
的場新町
公明党
川越市議会議員
11
2,999
51
中原町
公明党
無職
12
2,885
32
脇田町
無所属
元衆院議員公設秘書
13
2,851
53
豊田本
公明党
政党役員
14
2,837
59
砂新田
公明党
川越市議会議員
15
2,829
58
吉田
公明党
無職
16
2,790
65
南田島
無所属
自営業
17
2,771
38
稲荷町
共産党
川越市議会議員
18
2,762
48
中台
公明党
川越市議会議員
19
2,740
57
仙波町
公明党
行政書士
20
2,722
67
南通町
自民党
会社役員
21
2,657
46
久下戸
無所属
自営業
22
2,453
55
郭町
共産党
無職
23
2,377
65
藤間
無所属
法人役員
24
2,350
41
小堤
共産党
川越市議会議員
25
2,323
55
今成
無所属
落語家
26
2,296
52
脇田本町
無所属
川越市議会議員
27
2,241
40
伊勢原町
無所属
主婦
28
2,197
73
南台
無所属
無職
29
2,170
47
広栄町
自民党
自営業
30
2,158
52
古谷上
社民党
団体役員
31
2,153
74
西小仙波
自民党
無職
32
2,130
31
鴨田
共産党
党川越市 青年児童部長
33
1,997
54
福田
無所属
元公務員
34
1,927
73
霞ヶ関北
自民党
川越市議会議員
35
1,886
65
的場
無所属
会社役員
36
1,837
34
小堤
無所属
印刷業代表
37
栗原 みつはる
1,780
43
並木
無所属
会社役員
38
もぎ せいじ
1,709
32
下広谷
自民党
埼玉県議秘書
39
川上 いさく
1,625
39
古谷上
民主党
無職
40
早川 しゅんいち
1,525
65
砂新田
新社会党
無職
41
岡部 いつお
1,343
59
仙波町
自民党
会社役員
42
おかやす 学
1,320
51
郭町
無所属
元川越市職員
43
たかなし としこ
1,119
68
福田
自民党
主婦
44
すずはた 尚光
994
54
天沼新田
無所属
元会社員
45
はまだ 幸介
705
34
新宿町
無所属
造園業顧問
46
おがわ ひでかず
364
44
上戸新町
無所属
会社員
47
やびき 貞夫
281
81
南台
無所属
無職
(注:年齢は4月26日現在。新人は「新」・現職は「現」と表記。職業は本人申告による)

3分の1が新たな顔ぶれの議会が誕生
 26日投票された川越市議会議員選挙(定数36)は即日開票され、出馬した現職26人のうち25人が、新人21人のうち11人が当選
 これにより、約3分の1が新しい顔ぶれによる議会が誕生しました。

共産・現の川口氏トップ、 自民・新の海沼氏2位
 開票の結果、共産党の現職・川口知子氏(41)が2人分の当選得票数にあたる3,951票を獲得し、トップ当選。前回の2,660票(23位)から大きく躍進をみせました。
 また、自民党の新人・海沼秀幸氏(28)も、2番目に多い3,916票を獲得して初当選を果たしました。
 一方、現職候補が手堅く票を集めるなか、高梨淑子氏(68)は支持母体の票を集めきれず1,119票にとどまり、再選を逃しました。
 今回の選挙を機に引退した議員10人の後継候補は、受け継いだ支持に加えて独自に票を伸ばし初当選を果たしました。
 なお、女性議員は8人と、これまでより1人減りました。

投票率
39.98%
41.20%
平均 40.59%
当日有権者数 男 139,040人 女 139,888人 合計 278,928人
投票者数
男 55,582人 女 57,628人 合計 113,210人
有効投票数111,339  27日午前2時58分結了
0時半に残り3039票まで開票
 今回の市議選は投票率40.59%(男39.98%・女41.20%)と、前回(2011年、40.49%)より0.1ポイントアップ(男0.15ポイント増・女0.04ポイント増)しました。
 この日、午後9時から下老袋の市総合体育館で始まった開票作業は、市職員254人と自動仕分け機7台により進められ、11時半には開票率69.08%、午前0時には同93.9%と大勢は判明。

市職員254人により一斉に開票される市内56カ所の投票所から集められた投票箱=午後9時すぎ、下老袋の市総合体育館で
市職員254人により一斉に開票される市内56カ所の投票所から集められた投票箱=午後9時すぎ、下老袋の市総合体育館で
当落決まらないまま2時間半ストップ
 ところが、0時半に同97.32%まで開票が進み残票3,039票となった後は、2時間半にわたって新たな票が全く開かないままストップ。
 この時点ではまだ10人以上が当落ラインにあり、3,000票もの残票の行方で当落が左右するとあって、開票結果を見に集まった支援者らも膠着(こうちゃく)状態にやきもき。
 結局、今回の選挙結果が確定したのは県内で最も遅い午前2時58分となってしまいました。

問題票を厳しく判定で3時まで選挙終わらず
 今回、当選者の確定が2時間半も遅れた原因は、残票3,039票が候補者の本名と出馬名が混じって書かれたり、漢字の誤りがあるなど何らかの問題があり、選挙立会人を交えて判定に持ち込まれたため。
 市選管の赤沢由美子事務局長によると、「23日に開かれた選挙管理委員会(杉本智子委員長)で、今回の選挙からこうしたあいまいな票は厳しく判定に掛けるべきとの結論に至った」といい、これまである程度の問題はあっても候補者を特定できる票は通してきたのを改めたことにより、判定対象票が3,000票以上にのぼったとみられます。
 赤沢事務局長は「今回の措置は委員会の決定に従ったものだが、即日開票が午前3時まで終わらなかった点は今後の課題」などと話していました。
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