2010.10.10
「友達と一緒が楽しい」
霞ヶ関高校が第3回「目指せ、日本橋!」
屋根などの修復工事中が終わった川越城本丸御殿前で、横断幕を掲げ記念撮影する第1班の生徒ら=郭町で |
的場の私立通信制高校「霞ヶ関高校」(山口徹也校長・181人)の生徒や家族・教員ら120人が10日、郭町の川越城本丸御殿から東京・日本橋まで、約42.8kmを5つの班に分かれてリレーしながら歩きました。
傘を片手に川越街道を歩く第1班の生徒ら=仙波町で |
「目指せ、日本橋!」と名付けられたこのイベントは、通信制で日ごろ顔を合わせる機会が少ない生徒・教員同士が年1回、一緒に歩くことで交流しリレーで力を合わせることで、協調性を学びながら学生時代の思い出を作ってもらおうと、一昨年から実施。
3回目の今回は昨年を上回る生徒95人(男子51人・女子44人)、家族10人、教員ら15人が参加しました。
この日は、肌寒い雨の中でスタート。
午前6時半すぎ、郭町の川越城本丸御殿前に集まった第1班は、イベントの実行委員長を務める山口毅副校長の「みんなの希望のたすきを、日本の道路の起点・日本橋までつないでいきます。一つの力が大きな力となって未来に続くよう、皆の思いを込めて頑張りましょう」の挨拶で気合いを入れました。
記念撮影をした後、6時45分ごろリレー中継地点の三芳町藤久保を目指して出発。市内は傘を片手のウオークとなりましたが、藤久保の中継地点に着くころには雨も上がり、晴天に。日中は最高気温25.0℃と夏を思わせる晴天になり、汗をかく参加者も。
一行は日本橋までの行程を5つのブロックに分けてリレー。
川越城〜三芳町藤久保(約11.5km)を第1班が、三芳町〜和光市(約10km)を第2班が、和光市〜北池袋(約10.9km)を第3班が、北池袋〜皇居外苑の和田倉噴水公園(約8.5km)を第4班人が、赤地に白で「目指せ、日本橋!」と書かれたたすきをつないで歩きました。
最終ブロックの皇居外苑から日本橋まで約1.9kmは参加者全員が合流して歩き、午後5時ごろ、皆元気に目的地の日本橋に到着しました。
山口副校長を先頭にたすきつなぐ |
傘を片手に歩道橋を上る |
前回に続き参加の生徒も |
今回歩いた生徒のうち、約半分が2回目・3回目の参加。
前回に続いて参加した2年生の茂木まどかさん(小川町)・新井愛理さん(東松山市)・大友理紗子さん(東久留米市)は、「疲れたけど、友達と一緒だと楽しかった。着いたときは達成感を感じた。自信が付きました」などと話していました。
(写真は郭町の川越城本丸御殿前と仙波町の陸橋・歩道橋で)
|